一人暮らしの家具選び

家具別の選び方

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家具といっても、それぞれに用途が違います。当たり前のことですが、ちゃんと機能を果たせるかどうかが、それぞれの家具選びで一番重要となります。

ベッドの選び方

ベッドのサイズはシングル・セミダブルのほかに、ミニ・スモール・ロングといったものもあります。自分の体に合わせて決めましょう。

ベッドの形・機能としては、頭の部分に板や棚がついたものがあります。何もないものは、脚付きマットレスベッドと呼ばれ、ベッドの存在感を抑えてソファ代わりに使うこともできます。

逆に、ベッドで本を読んだり携帯の充電をしたい場合は、棚やコンセントがついていると便利です。

ベッドのマットレスの種類は、複数のスプリングを一つにつなげた「ボンネルコイル」、スプリングを一つ一つ袋の中に入れて並べた「ポケットコイル」などがあります。ポケットコイルの方が体にフィットするため寝心地がよいとされ、価格も高いです。

ボンネルコイル

ボンネルコイル複数のスプリングコイル(バネ)を一つにつなげたタイプ。全体が一つの面なので硬めになりますが、スプリング自体はぎっしり詰まっておらず、ポケットコイルより少なめ。一般的に多いマットレスはこれ。

ポケットコイル

ポケットコイルスプリングコイルを一つ一つ袋(ポケット)の中に入れて並べたタイプ。スプリングコイルが独立しているので、マットレスにかかる力が分散され、振動が伝わりにくくなります。体にフィットしやすいです。お値段はボンネルより高め。

ソファベッドの選び方

一人暮らしでソファベッドを選択する場合、ベッドとして使うのか、それとも寝る場所は別に確保してサブベッドとして使うのか決めましょう。前者ならベッドとしての寝心地が重要になりますし、後者ならソファとしての印象が重要になります。

両方対等に使いたいという人は、マメにベッドとソファの切り替えをできそうかも考えて。ソファにしたときの布団の収納場所を確保することもお忘れなく。

ソファの選び方

ソファのサイズは実にさまざまです。同じ2人掛けでも物によって違いますので、部屋での置き場所と搬入経路をしっかり確認しておきましょう。肘かけのないソファや、来客用にソファベッドにしておくという選択もあります。

ソファは部屋の印象を決める存在感のある家具。色はもちろん、貼り地はレザーか布か、フレームは木かスチールかなど、インテリアの主役を選ぶと思って決めましょう。

ローテーブルの選び方

ローテーブルには種類が2つあります。床に座って使うものと、ソファに座って使うもの。これを間違えると、使い勝手が悪くなるので注意しましょう。

見分け方としては、食事用のものは折りたたみ式が多く、天板の下に脚が入るようなデザインになっています。ソファ用のものは「センターテーブル」「リビングテーブル」とも呼ばれ、天板の下にもう1段雑誌を置けるような棚がついていることが多いです。

テーブルの選び方

テーブルを選ぶときには、最大で何人に対応できればよいかを決めましょう。一人暮らしで四角いテーブルだと、2人掛けもしくは4人掛け。あるいは、片側を壁につけておいて3人掛けとして使えます。

丸や楕円のテーブルは、柔軟に使うことができます。ただし、テーブル脚の位置には気をつけて。座った時に足がぶつかるようでは、居心地の悪い席になります。

椅子の選び方

一人暮らしの部屋で椅子を使う場合、気をつけておきたいのは座ったり立ったりするためのゆとりです。テーブルの下から完全に椅子を出した分+体の厚み20cm程度はとっておきましょう。十分な空間がとれない場合は、肘なしの椅子を選ぶと出入りしやすいです。

また、テーブルとセットではない椅子を買うときは、高さの差をチェックすることも忘れずに。先に決めた方の高さを控えてお店の人に相談する、セットになっているテーブルと椅子の高さを参考にするなどしましょう。

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