一人暮らしの家具選び

購入前に確認すること

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購入したい商品が決まったら、サイズ・価格・配達日を確認します。

通信販売には原則としてクーリングオフ制度は適用されません。大きな家具は返品ができなかったり、高額な返品手数料がかかる場合もあります。お店の規定を確認しておきましょう。

サイズ

家具購入でよくある失敗は、家具が搬入できなかった・置けなかったというものです。また、お店で見た家具が部屋にやってくると、思っていたよりも大きく感じるもの。サイズはしっかり確認してください。

新聞紙やダンボールを家具の大きさに広げてみると、想像しやすいです。特に気をつけておきたいのは高さ。床にしるしをつけて確認しただけでは、ボリュームはわからないもの。紙を家具の高さまで持ち上げてみると感じがつかめます。

また、90cmの空間にぴったり90cmの家具を買うことは危険です。壁の足元に貼られている幅木(ない場合もあります)や窓枠など、壁からのでっぱりが邪魔をすることも。スペースは出っ張り分を入れないで測りましょう。

通信販売や店頭で表記されている家具のサイズは、家具の出っ張ったところ(ソファのふくらみや、テーブル脚など)まで入っているかをチェック。不明な点は販売店に問い合わせましょう。

それを差し引いてOKだとしても、油断は禁物。部屋の壁が直角ではない場合もあるのです。これは大工さんの腕のせいだけではなく、地盤の変化などによって部屋にゆがみが出るせい。

それに、あまりにもぴったりの家具は壁を傷つけてしまう恐れもあります。90cmの家具を買うとしたら、両側2cmずつのゆとりを持って94cm以上の空間が欲しいところです。

価格

家具本体の価格の他に送料・組み立て料・設置料などがかかることもあります。余分な出費に感じるかもしれませんが、家具の組み立てというのは手間と道具と力が必要なもの。引越し時に手伝ってくれる人がいないようなときには、利用するのもおすすめです。

家具にも定価というものがありますが、大量生産されている家具の場合、同じ商品でも店によって違う値段で売られていることもあります。複数のお店を見て、価格を比較しましょう。

在庫と配達日

家具や家電は在庫が十分にないこともしばしばあります。「注文はギリギリでいいや」と思っていると、商品が無くなってしまうことも。これと決めたら早めに注文しておきましょう。

また、配達指定は日にちに余裕がないとできません。希望通りの日時に配送してもらうためには、2週間くらい前までに購入を済ませておきましょう。

配達日は引越しと同じ日でも構いませんが、家具の配送と引越し屋さんが来る時間が重ならないようにしましょう。同時に来てしまうと、お互いに仕事ができません。午前と午後に分けるなど余裕をもってずらしておきましょう。

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