部屋のレイアウト

部屋を計測しよう

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部屋は四角いように見えて、柱やドアや窓など、レイアウトに制限が出るパーツがあります。測り忘れのないように、何のために測るのかポイントを抑えておきましょう。

計測に必要なもの

図面・メジャー・鉛筆
部屋を測るときには、以下の3つが必要です。

部屋の図面は、あとで家具のレイアウトを考えるときにも使います。オリジナルはそのままにして、コピーを取って使いましょう。

内見(部屋の見学)のときに部屋を計測する場合は、不動産屋さんにお願いしてもう1枚もらいましょう。最初から2枚もらわなくても、内見に行って気に入ったら計測し、不動産屋に戻ってからもう1枚もらえばOKです。

メジャーは小さいものでも測れますが、小さいと長い距離を測るときに大変です。インテリアを決めていくには何かと使うものになりますので、3m以上(できれば5m!)測れるものを購入しておくと便利です。ホームセンターで1,000円程度で買えますし、最近は100円ショップでも売っています。

部屋の凸凹を測る

大きな縦横を測る

まずは大まかな縦横を測ります。部屋の入口の敷居を除いた部分から奥まで。フローリングや畳などが敷かれている部分を測ると思ってください。

部屋の真ん中で測るのではなく、壁に沿って測る方がまっすぐに測れます。

ドアと窓の位置を測る

部屋の角からドア、ドアから次の角という風に測っていきます。このとき、ドア・窓は「枠の外側」までを基準にしてください。
角からドアの枠外、枠をいれたドアの大きさ、ドアの枠外から角、というぐあいです。

ドアの開口部を測る

ドアの開口部は、ベッドやソファなど大きい家具を入れるときに必要なので、忘れずに測ります。

開口部めいっぱいの大きさのものを入れることになると、ドアをはずす必要があります。はずさなくて済むように、金具などが飛び出ていたら、それをよけたサイズも測っておきましょう。

高さを測る

天井の高さはあまり必要ありませんが、背の高い家具や縦の突っ張り棒を使うなら測っておきましょう。

窓は、床から窓枠の下と、枠をいれた窓の大きさを測ります。
窓の高さというのはまちまちなうえに、あとから思い出そうとしても意外と見当がつきません。カーテンを購入するときに必要なので、お忘れなく。

設備の位置を書き込む

テレビや電話など設備の位置は見落としがち。忘れずに測っておきましょう。

  • テレビ
  • 電話
  • コンセント
  • スイッチ

位置は手近な角・枠からプレートの端までを測り、床からプレートの下までの高さを測り、最後にプレートの縦横を測ります。

写真を撮る

計測する部屋が入居前なら、写真も一緒に撮っておくと便利です。図面上で計算が合わない部分や、よくわからない部分が出た場合に確認できます。

全体がわかるように部屋の4つの隅から。部屋に照明がついていなかったら、照明を取りつける金具も撮影しておきましょう。

図面を描く

一から部屋の図面を描く場合、測りながら描くのは難しいかもしれません。そんなときは、おおまかに部屋の四角を描き、次にドア・窓・柱の位置を測って、数字だけメモしていきましょう。

定規は使わなくてもかまいませんが、どこからどこまでの距離かは、矢印を入れるなどして、しっかりわかるようにしておきましょう。

あとから部屋の図面を作ろうと同じように、1/10もしくは1/20で綺麗に描きなおしてくださいね。

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