材料はカット済なので、作業は塗装からになります。
塗装の材料・道具
- ニス
- うすめ液
- 紙やすり
- 刷毛
- 刷毛洗い容器
- 塗料入れ容器
- 割箸(かきまぜ棒)
- ラップ or ビニール袋
- 新聞紙・ダンボール
- ウエス(古布)
※容器類は適当な空き容器やペットボトルを切ったもので可
やすりがけ
まず、木材にやすりがけをします。一見、綺麗に見える板でも仕上げをされた板以外はした方がいいでしょう。
やすりの細かさは買った板に応じて選び、荒い目から細かい目をかけていきます。やすりには「番手」と呼ばれる数字がついており、数字が小さいほうが荒く、大きいほうが細かいです。私はきれいめの板を買ったので240番と400番を使いました。
やすりがけは摩擦で手が熱くなるので、あまった角材などに紙やすりを巻きつけるようにして使うと楽です。
やすりがけが終わったあとは、粉をよく落とすことも忘れずに。粉が残っていると、塗装をしても表面がザラついてしまいます。綺麗な刷毛で払ったり、乾いた布で何度も拭きましょう。
塗装
塗装作業に入る前に、床やまわりのものを汚さないように新聞紙やダンボールを敷いて養生します。
また、板の側面も塗れるように、ダンボールを重ねたもの・3角形にしたものなどを板の下に数個置き、板を浮かせておきます。
- やすり→1度目の塗り→乾燥→
- 2度目の塗り→乾燥→
- 3度目の塗り→乾燥
と、このように時間と手間ひまのかかる作業です。上記だと3回の作業に見えますが、実際は表と裏と分けて塗らないといけないので、さらに倍!かかります。
塗料は必ずパッケージに書いてある通りに塗りましょう。特に、正しい濃さにうすめること・かきまぜることは大切です。
はじめに目立たないところやあまりの板などで試し塗りをしてから、力を入れすぎないようにして(力を入れると刷毛目がつきやすいです)塗っていきます。
私は今回、側面を塗った塗料がたれて裏面に回ってしまいました。ダマになったので、乾いてからカッターとやすりで削り取りました。見えづらい部分ですので注意して塗りましょう。
一日の塗装が終わったら
作業が終わったら、塗料入れ容器はラップした上に輪ゴムorセロハンテープなどでピッチリと密封しておきます。
刷毛はうすめ液で洗ってうすめ液の水分を残し気味のまま、やはりラップで密封しておきます。洗ったんだからいいじゃーんと思ってこれを怠ると、次の日パリパリになっています。翌日使うときに、ウエスで余計な水分を拭き取ればOK。
乾燥中は外に出かけるのがベスト
一人暮らしの人で一番辛いのは、この乾燥時間かもしれません。なんといっても乾燥している間のニオイがありますし、場所もとります。
我が家は幸い台所が少し広めなので、昼間は換気しながら窓際で乾かし、夜は台所に置いていました。
場所がない方は、窓をガンガン開けられる季節に作業を行うことをおすすめします。実家や友達の家に泊まらせてもらえるなら、避難した方がいいですね。









